2008年01月15日

目次

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  バンクーバー現地びっくり生活情報

      カテゴリータイトルとページタイトル 
 終了したカテゴリーについては、投稿日を操作して、目次のとおりの順にサイトに表示されるようにしてあります。したがって、並べ替えたページの日付は実際の投稿日とは異なっております。カテゴリー14はまだ終了していませんので、投稿日のとおりに新着順になります。

はじめに
1 天候(これをまず承知して)
  1傘は必ず携帯しよう / 2Just Walking in the Rain! /  3Just Walking in the Rain! 対 ウツ /   4世界一住造やすい?5いま何時?
2 食(1ドルが孫額に見える法)
  果物を攻略しよう / 7果物(マンゴー篇) /  8そのお店はどこ? / 9セロリがうまい  /  10これがニンジン?
3 住居(探し方、契約の仕方)
  11日本での「住居探し準備」 / 12日本での情報収集 /  13現地の新聞で情報収集 / 14住宅情報の読み方  /  15情報の読み方(つづき)/ 16現地での探し方 / 17現地での探し方(つづき)/ 18即決の原則 /  19契約(面倒ではない)/ 20契約(つづき) /  21賃借料支払い(小切手)
4 家具(どう調達する?) 
  22家具は中古を買うが……  /  23家具は中古を買うが(つづき)  /  24蛍光灯がない! / 25机、椅子、台所関係は?  /  26電気釜と机

食(パート2)
  27パンがひどい! / 28鯛や平目は踊ってないぞ  /  29トリ、ブタ、ギュー、ソーセージ   /  30お米、パスタ、じゃがいも  / 31日本食品店と中華街   /  32外食は魅力なし  / 33辛党の変身
6 バンクーバーの行事 
 34正月から春 / 35 5月〜7月 / 36 8月〜9月 /  37 10月〜12月 / 38 族の行事(追加)
7 出国前(何を準備する?)  
 39出国前(お金関係・銀行)  / 40お金関係(銀行など・つづき) / 41銀行(予備知識) / 42閑話休題(映画撮影現場) / 43出国前(クレジットカード)  / 44クレジットカード(身分証明)  / 45クレジットカード(保険)  / 46クレジットカード(補遺)  / 47出国前(健康保険)  / 48現地で保険加入は可能か  /  49電気製品は現地で使えるか(PC篇)  / 50現地で使えるか(アイロンその他)
8 嗜好品など 
51現地のお酒 / 52コーヒー、ナッツ、タバコ /53一等29億円(現地のロト) 
9 現地交通事情  
  54空港から$3.25でダウンタウン  /55バス(バンクーバー地図リンク)  /56日本のバスとはここがちがう / 57現地バスのびっくり(つづき)  / 58バス会社回答SkyTrain(暴行事件)
10 電話等加入手続(英会話不要の方法) 
  59英会話不要の前提条件 /  60固定電話加入手続(Telusの場合) / 61電話加入(continueから)  / 62電話加入(submit、そして、その後)  / 63電気加入手続(BC Hydro)  / 64TV,Internet加入手続(shaw)  / 65アドレス追加手続(shaw)  / 66携帯電話加入手続(Fido)  / 67日本へ1分5.9¢(AsianaTel)  /  68AsianaTelの注意とSkype
 69支払い方法変更手続き  / 70ビザ延長(変更)手続き  / 71ビザ延長等手続(つづき) / 72ビザ延長等手続(つづき2)
11 買い物(何をどこで)
 73食料品(あの店は近ごろはダメ) / 74食料品(オーガニックのスーパー) / 75ドラッグストア(London…, Shoppers) / 761ドルショップ(Dollar Store)/ 77閑話休題(Stongs75周年祭り) / 78本屋(本のディスカウント?) / 79電化製品、衣料、他 /  80衣料品等
12 日常の周辺

 81無料の新聞 82図書館の利用 /83これ、FREEです。 / 84ゴミはどうする(Freeのゆくえ) / 85ゴミはどうなる? / 86家具は帰国時にどうする(ゴミ?) / 87犬の「落としもの」(歩行者、要注意) / 88「毎日1分!英字新聞」 / 89ネイティブに負けるな! / 90新聞英語 / 91洗濯(ランドリー) / 92洗濯(なぜ手洗いか?) / 93郵便事情  / 94郵便切手(どこで買う?) / 95「おつり」には気をつけて / 103 水を買え! スーパーからペットボトル水が消えた日 / 108 ピクトン裁判はじまる  / 109 ダブルバインド(いじめ自殺)

13 英語はどうする
 96 英語はどうする? / 97 英語はどうする(アルク篇)  / 98 英語はどうする(yahoo篇) / 99 英語はどうする(語学学校篇) / 100 本題小休止(本日、ハロウイーン)  / 101 英語はどうする(英会話篇) / 102 英語はどうする(英会話篇2)

14 娯楽・観光
 104 名所旧跡はほとんどない  /  105 サイエンスワールド / 106 バンクーバーのチャイナタウン /  107 プレイランド(遊園地)


 

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posted by Kyosuke at 09:58| Comment(18) | TrackBack(2) | 目次 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

109 ダブルバインド(いじめ自殺)

 ピクトン裁判を整理しているところですが、気になる事件が日本でありました。また寄り道ですみません。
 
 千葉県の中学校で「いじめ集団暴行」があり、その加害者の一人が、教師から「指導」を受けた翌日にマンションから飛び降り自殺をした、という事件です。そのショックで教諭の一人は寝込んでしまったそうです。↓
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070204-00000102-yom-soci
 
 自殺した子(A君とします)は、集団暴行の被害者(B君とします)によれば、「(彼は)まじめないい子。彼もいじめを受けていて、ストレスになっていたのでは」ということのようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070203-00000105-yom-soci
 
 自殺した子は、おそらく、ダブルバインド状態に陥っていたのではないかと思われます。
 
 あることをしないと叱られ(あるいは、殴られ)、そのことをすると、同じ人あるいは他者から叱られる(殴られる)、という背反する二つのことから逃げられない状況を「ダブルバインド」といいます。
 
 集団暴行をはたらいたグループをCとしましと、Cとつきあわないと殴られ、CとつきあうとBに暴行を加える命令にしたがわなくてはならなくなって、教師から叱られる、ということになっていたのでしょう。
 こういうケースは、それ以前に、Cの言うことを聞かないと殴られ、言うことを聞くと、言われるままにどんなひどいことでも甘受しなければならなくなる、という「CとA君との二者関係でのダブルバインド」があるのがたいていです。
 
 だから、Cとの関係のあいだで、にっちもさっちもいかない状況にA君は長いこと陥っていたのではないか? その結果、B君暴行に荷担せざるをえなくなった、と推測されます。
 
 「いじめ」は、たいていが、相手をダブルバインド状況に引きずり込む、ということです。やるほうは、おもしろいのです。言うことを聞かないと殴り、聞くと、おもしろ半分でも殴れるし、使い走りでも何でも命令できる立場を強化できるのです。
 
 このメカニズムにはまりこむと、なかなか逃げ出すことができません。毎日が「生き地獄」です。その状況が長いと、唯一の逃げ道(自殺)が視野に入ってきます。
 
 「おまえが弱いからいじめられるんだ!」などの性格批判は、自殺へ加速をつけさせることになります。ダブルバインドで苦しんでいる中に、性格を批判されると、さらに苦しみが増えます。「オレなんか、生きていないほうがいい」という思いがすぐそばにやってきます。
 
 集団暴行をはたらいた側になってしまったA君に対して学校側がどういう「指導」をしたのかはわかりません。ただ、だいじな問題は、いじめのメカニズムを教師たちがどう認識していたか、ということではないでしょうか。
 
 集団暴行も一つの「いじめ」とすると、A君は、被害者B君をいじめる側にいた、ということです。ということは、A君は、B君をダブルバインド状況に引き入れ込む側だったことになるのですが、「まじめでいい子」が本当なら、そういう側にはふつうはならないはずです。
 
 同じグループでも、中の個々人の立場はいろいろです。その見極めを欠くと、じつはA君自身がCのダブルバインド状況に陥っているのかもしれない、という仮説も見えてきません。そこのポイントが今回の学校側には欠けていたのかもしれません。
 
 ただ、「いじめ」は、学校がすべて解決すべき問題だ、と世間も学校自身も思い込むと、解決の道は遠のきます。まず、子どもと親の問題としてとらえることです。
 
 カナダにも「いじめ」はあるようですが、「いじめ自殺」の話は聞きません。「いじめ」といっても、日本のような陰湿さがないのです。
 
 どうも、学校の文化の違いのような気がします。規律が厳しくありません。授業中にお菓子を食べるのは、教師自身を含めてあたりまえです。最低限のルールはありますが、事細かな規則はありません。だから、子どもはのびやかです。
 
 日本は、校則により厳しく指導しているつもりでしょうが、じつは「他人を気にする習性」を強化しているのではないでしょうか? それが他者関係をうまくこなせない子どもを増加させているのではないでしょうか?
 
 「自分は自分だ」という、いい意味の独自性が育たないと、他者との差を気にして、暴力的な支配関係につっぱしるか、孤立を極端に恐れるか、という方向に行ってしまいかねません。 
 
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posted by Kyosuke at 15:47| Comment(24) | TrackBack(0) | 12 日常の周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

108 ピクトン裁判はじまる

 娯楽・観光をちょっとストップして、いまバンクーバーが沸騰しだしている「ピクトン裁判」の話を数回にわたってしましょう。
 
 26人の女性を次々に殺害した凶悪事件として有名な事件です。新聞各紙が、この一週間ほど前から、特集組で連日報道しています。
 
 日本でも報道されているようですね。こちらで知りました。↓
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070123-00000212-yom-int
 
 殺害された女性は、いわゆる娼婦あるいは覚醒剤常習者ばかりのようです。次に見える写真(metro紙1月22日)のように、ダウンタウンEastsideにはそういう人達が多い、とよく聞いています。      
     Eastside
 
 いくつかの新聞によりますと、ロバート・ピクトンは、26人の女性殺害の容疑があり、そのうちの六件で起訴された公判がこの月曜日から始まったのです。
 
 今朝の新聞によると、「49人の女性を殺した」と本人がオトリ警官に語った、と公判冒頭で検事が言ったそうです。かなり広がりそうな事件です。 
 
 ちょっとしばらく、この事件を追ってみます。
 
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posted by Kyosuke at 09:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 12 日常の周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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